出欠登録では、各生徒の出席・欠席状態を設定できます。テストを受けていない生徒を「欠席」にすることで、採点対象から除外できます。
出欠専用の画面はありません。「採点依頼」画面の中で登録します。
テスト実施一覧で対象の案件の「詳細」ボタンを押すと採点依頼画面が開きます。教科ごとの表に「出欠登録」の列があり、そこの「登録」ボタンで出欠登録のモーダルが開きます。
教科ごとに登録する方法と、「全教科」の行からまとめて登録する方法があります。
テスト実施一覧で対象の案件を探し、「詳細」ボタンを押します。
登録したい教科の行の「出欠登録」列にある「登録」ボタンを押します。全教科まとめて登録する場合は「全教科」の行の「一括登録」を使います。
モーダルに生徒の一覧が表示されます。クラスで絞り込むこともできます。テストを受けていない生徒は「欠席」に設定してください。
「登録」を押して保存します。何も変更していない場合は「出欠の変更はありません。」と案内され、登録処理は行われません。
出欠情報の登録を誤ると、該当生徒の資料が作成されないだけでなく、以降の生徒との照合がズレるリスクがあります。
例として、本来16番が欠席なのに6番を欠席として登録した場合、6番の資料が作成されず、6番から16番までの処理がズレてしまいます。まなポスには答案画像の内容を直接見て出欠を判定する機構がないため、欠席者登録の正確性が個票生成の前提となります。
PDFアップロード前に、欠席者リストと出欠情報が一致しているか必ず確認してください。
出欠情報は、答案PDFのアップロード時に重要な役割を持ちます。PDFのページ数は「出席している生徒の人数」と一致している必要があります。
そのため、PDFをアップロードする前に出欠情報を正しく登録しておくことをお勧めします。
PDFアップロード時に「PDFページ数が生徒数と一致しません」というエラーが出た場合は、出欠情報が正しく登録されているかを確認してください。
名簿を登録し直すと、対象教科の出欠は全員出席に戻り、アップロード済みの答案PDFはリセットされます。出欠を変更すると、答案PDFがアップロード済みのクラスはPDF登録がリセットされ、再アップロードが必要になります。まなポスの登録が、名簿→出欠→答案PDF→採点依頼の順に前の工程を前提にしているためです。
名簿Excelを登録し直すと、対象教科の出欠は全員出席に戻り、アップロード済みの答案PDFの登録がリセットされます。出欠の登録と答案PDFのアップロードをやり直してください。クラスの構成が前と同じであってもリセットされます。
出欠を変更すると、変更があったクラスのうち答案PDFがアップロード済みのクラスだけ、そのPDF登録がリセットされます。そのクラスの答案PDFを再アップロードしてください。画面を開いて何も変えずに保存した場合はリセットされず、「出欠の変更はありません。」と案内されます。
答案PDFを差し替えても、リセットされるものはありません。答案PDFより後ろの工程は採点依頼だけで、採点依頼後は答案PDFの差し替え自体ができないためです。
このリセットは、まだ採点依頼をしていない教科でだけ起きます。採点依頼後(採点中・完了)の教科は、そもそも名簿の再アップロードも出欠の編集もできません。すでに採点が始まっている教科の答案PDFが、あとからの操作で消えることはありません。
リセットが起きる操作では、実行する前に確認ダイアログが表示されます。出欠の変更では「答案PDFがアップロード済みのクラスがあります。出欠を変更すると該当クラスの答案PDF登録がリセットされ、再アップロードが必要になります。よろしいですか?」と表示されます。
名簿を登録し直すときの確認ダイアログには、答案PDFがアップロード済みの教科名が一覧で表示されます。表示された教科は、名簿の登録後に答案PDFを再アップロードしてください。
答案PDFの分割処理が動いている最中に同じクラスの出欠を変更すると、処理が競合して一時的にエラーになります。PDFのアップロード直後は処理が続いていることがあります。少し時間をおいてから、もう一度出欠を保存してください。
「出席状態の保存に失敗しました。」と表示された場合は、再度保存をお試しください。繰り返し発生する場合は管理者にお問い合わせください。