成績データのExcelをアップロードした際に、エラーコード E0301 とともに次のような
メッセージが表示されることがあります。括弧内に、読み取れなかった箇所が示されます。
- Excelの書式が違います(学年列が見つかりません)
- Excelの書式が違います(組列が見つかりません)
- Excelの書式が違います(番号列が見つかりません)
- Excelの書式が違います(合計点列が見つかりません)
- Excelの書式が違います(設問列が見つかりません)
- Excelファイル(.xlsx)の読み込みに失敗しました
- Excelファイルにデータがありません
- 指定された回次が見つかりません / 回次を指定してください
E0301は「アップロードしたExcelを、システムが正しく読み取れなかった」ことを示します。
最も多いのは、見出し行の列名がシステムの認識できる名前になっていないケースです。
システムはExcelの1行目を見出し行として読み取ります。1行目の上にタイトルや空行を
入れず、1行目に列名を記載してください。
次の5項目が見出し行に必要です。カッコ内のいずれかの表記であれば認識されます。
| 項目 | 認識される列名 |
|---|---|
| 学年 | 学年 |
| 組 | 組、クラス、class |
| 番号 | 番号、番、出席番号、student_number |
| 合計点 | 合計点、得点、点数、score |
| 設問列 | 「大問」で始まる列名(例: 大問1、大問2、大問3(1)、大問3(2)) |
列名の前後に余分な空白(特に全角スペース)が入っていないかも確認してください。
氏名・生徒管理コードの列は任意です(なくても取り込めます)。
- ファイルが .xlsx 形式であること(.xls や .csv は使えません)
- ファイルサイズが10MB以内であること
- Excelで正常に開けること
見出し行のすぐ下に、生徒のデータが1行以上入っていることを確認してください。
「回次」に関するメッセージが出た場合は、アップロード時に指定した回次を確認して
ください。回次は「1」「1確認」「1発展」のように指定します。詳しくは「回次の指定
方法と正規化ルール」の記事をご覧ください。
列名の修正が難しい場合は、テンプレートをダウンロードし直し、そこにデータを貼り付けて
アップロードするのが確実です。詳しくは「テンプレートのダウンロード方法」をご覧ください。
上記を確認しても解決しない場合は、表示されたエラーメッセージの全文(括弧内を含む)と
アップロードしようとしたファイルをお手元に控えたうえで、学校のご担当者、または学宝社
サポート窓口までお問い合わせください。エラーコード一覧は「アップロード時のエラーコード」
の記事もあわせてご参照ください。