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採点結果の登録方法

📖 5分で読めますv1.2更新: 2026/8/25

👥採点管理の全体の流れ

採点管理画面では以下の操作を行います。

1名簿のダウンロード
2採点用データ(EdLog設定+答案PDF)のダウンロード
3採点結果CSVのアップロード
4個票作成の実行

📝ダウンロードモーダルで取得できるもの

採点管理画面のダウンロードモーダルには、「名簿」の行と、教科ごとの「EdLog設定+答案PDF」の行が表示されます。名簿は案件単位、教科ごとの行は教科単位で取得します。

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「名簿」の行で取得できるもの

EdLog用に加工した名簿Excelです。欠席者を含む全生徒がEdLogの書式で入っています。名簿は学年で共通のため、案件単位で1回取得すれば全教科で使えます。

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教科ごとの行で取得できるもの

その教科のEdLog設定ファイルの原本、欠席者状況Excel、クラス別の結合答案PDF をまとめたZIPです。欠席者状況Excelには学年・組・出席番号・出欠の4列が入り、氏名は含まれません。クラス別の集計も付きます。

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「名簿」で取得できるのはEdLog用の加工名簿です

ここでダウンロードできる名簿は、EdLogに取り込むために加工されたものです。まなポスに登録されている名簿をそのままExcelで出力する機能ではありません。以前に登録済み名簿をダウンロードして使っていた場合、取得できるファイルの中身が変わっています。

➕

登録済み名簿のダウンロードは廃止されました

氏名や欠席フラグが入った登録済み名簿のダウンロードは、2026年7月に廃止されました。登録されている生徒を確認したい場合は、テスト実施の生徒一覧画面で確認してください。

📝採点結果CSVのアップロード

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CSVファイルの形式

採点結果のCSVファイルは以下の要件を満たす必要があります。

・生徒IDは学籍番号16桁の形式であること。16桁の内訳は、年度(2桁) + 学校コード(6桁) + 学年(2桁) + クラスコード(2桁) + 出席番号(4桁)
・必須列がすべて含まれていること
・CSVのヘッダー名: 1列目「学籍番号」(必須)、以降は設問設定に応じて「知識・技能」「思考・判断・表現」「考察」「判断」「表現」「解答欄1-知識・技能」などの列が続く
・得点は決められた範囲内の数値であること
・データの重複がないこと
・テスト設定と一致していること
・2列目が「-」の行は得点行・正解率行としてスキップされる(採点ソフトの出力仕様に対応)
・文字コードはUTF-8推奨(BOM有無いずれにも対応)
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生徒数の一致条件

CSVに含まれる生徒数と、DB上の出席者数(is_absent=falseの人数)が完全一致している必要があります。一致しない場合、アップロードはエラーになります。

欠席生徒がいる場合は、CSVアップロードの前に「出欠登録」画面で欠席にしておく必要があります。欠席にしていない生徒がいると、CSV側の生徒数とDB側の出席者数が合わなくなり、アップロードが失敗します。

📝

アップロード手順

1採点管理画面で対象のテスト・クラスを選択します
2欠席生徒がいる場合は、事前に出欠登録で欠席に設定します
3「採点結果登録」からCSVファイルを選択してアップロードします
4アップロード結果を確認します
⚠️

CSVファイルのエラー

エラー内容原因対処
CSVファイル形式が不正ですファイル形式に問題があるCSV形式で正しく保存されているか確認してください
必須列が不足しています必要な列がCSVに含まれていないCSVのフォーマットを確認してください
指定された生徒が見つかりません生徒IDが名簿と一致しない生徒IDが16桁形式で正しく入力されているか確認してください
得点が範囲外です得点の値が許容範囲外各教科の配点に合った得点を入力してください
重複データがあります同じ生徒のデータが複数行ある重複行を削除してください
テスト設定と一致しませんCSVの構造がテスト設定と合わないテストの設問設定に合わせたCSVを用意してください
文字エンコーディングエラーです文字コードに問題があるUTF-8またはShift-JISで保存してください
ファイルサイズが制限を超えていますファイルが大きすぎるファイルサイズを小さくしてください
CSV処理がタイムアウトしました処理に時間がかかりすぎたデータ量を分割して再度お試しください

👥ステータス管理

各クラス・各教科の採点状況はステータスで管理されます(implementation_classesテーブル)。全5教科すべてのクラスの採点が完了すると、個票作成が可能になります。

📝個票作成の実行

全クラスの5教科すべての採点結果が登録された状態で、個票作成を実行します。個票作成を実行すると、以下の非同期ジョブが順番に処理されます。

1GenerateAiCommentsJob: AI講評の生成(ManaQueueシステムで処理)
2GenerateReportsJob: 個票PDFの生成

各ジョブの進捗状況は画面上で確認できます(進捗ポーリング機能)。

処理が完了すると、先生がテスト実施一覧の「個票」ボタンから個票をダウンロードできるようになります(納品後)。

⚠️エラーコードについて

エラーが発生した場合、統一エラーコード(ErrorCodes)による具体的なエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージの内容に従って対処してください。

⚠️注意事項

・処理が既に進行中の場合は、完了するまで新たな処理を開始できません
・一部のデータのみ処理された場合(CSV_PARTIAL_SUCCESS)は、処理されなかったデータを確認して再度アップロードしてください
・すべての操作は監査ログに記録されます
採点CSVアップロード個票作成名簿ダウンロードEdLog

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