採点管理画面では以下の操作を行います。
採点管理画面のダウンロードモーダルには、「名簿」の行と、教科ごとの「EdLog設定+答案PDF」の行が表示されます。名簿は案件単位、教科ごとの行は教科単位で取得します。
EdLog用に加工した名簿Excelです。欠席者を含む全生徒がEdLogの書式で入っています。名簿は学年で共通のため、案件単位で1回取得すれば全教科で使えます。
その教科のEdLog設定ファイルの原本、欠席者状況Excel、クラス別の結合答案PDF をまとめたZIPです。欠席者状況Excelには学年・組・出席番号・出欠の4列が入り、氏名は含まれません。クラス別の集計も付きます。
ここでダウンロードできる名簿は、EdLogに取り込むために加工されたものです。まなポスに登録されている名簿をそのままExcelで出力する機能ではありません。以前に登録済み名簿をダウンロードして使っていた場合、取得できるファイルの中身が変わっています。
氏名や欠席フラグが入った登録済み名簿のダウンロードは、2026年7月に廃止されました。登録されている生徒を確認したい場合は、テスト実施の生徒一覧画面で確認してください。
採点結果のCSVファイルは以下の要件を満たす必要があります。
CSVに含まれる生徒数と、DB上の出席者数(is_absent=falseの人数)が完全一致している必要があります。一致しない場合、アップロードはエラーになります。
欠席生徒がいる場合は、CSVアップロードの前に「出欠登録」画面で欠席にしておく必要があります。欠席にしていない生徒がいると、CSV側の生徒数とDB側の出席者数が合わなくなり、アップロードが失敗します。
| エラー内容 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| CSVファイル形式が不正です | ファイル形式に問題がある | CSV形式で正しく保存されているか確認してください |
| 必須列が不足しています | 必要な列がCSVに含まれていない | CSVのフォーマットを確認してください |
| 指定された生徒が見つかりません | 生徒IDが名簿と一致しない | 生徒IDが16桁形式で正しく入力されているか確認してください |
| 得点が範囲外です | 得点の値が許容範囲外 | 各教科の配点に合った得点を入力してください |
| 重複データがあります | 同じ生徒のデータが複数行ある | 重複行を削除してください |
| テスト設定と一致しません | CSVの構造がテスト設定と合わない | テストの設問設定に合わせたCSVを用意してください |
| 文字エンコーディングエラーです | 文字コードに問題がある | UTF-8またはShift-JISで保存してください |
| ファイルサイズが制限を超えています | ファイルが大きすぎる | ファイルサイズを小さくしてください |
| CSV処理がタイムアウトしました | 処理に時間がかかりすぎた | データ量を分割して再度お試しください |
各クラス・各教科の採点状況はステータスで管理されます(implementation_classesテーブル)。全5教科すべてのクラスの採点が完了すると、個票作成が可能になります。
全クラスの5教科すべての採点結果が登録された状態で、個票作成を実行します。個票作成を実行すると、以下の非同期ジョブが順番に処理されます。
各ジョブの進捗状況は画面上で確認できます(進捗ポーリング機能)。
処理が完了すると、先生がテスト実施一覧の「個票」ボタンから個票をダウンロードできるようになります(納品後)。
エラーが発生した場合、統一エラーコード(ErrorCodes)による具体的なエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージの内容に従って対処してください。