テストの登録は以下の順序で行います。
テストリストExcelは11列固定のヘッダー構成です。以下のヘッダー列がすべて含まれている必要があります。
No. / 年度 / テスト記号 / テストID / テストシリーズ名 / テスト名 / テスト名+選択問題略 / 選択問題 / 選択問題略 / 教科 / 学年
ヘッダーが1つでも異なるとエラーになります。テンプレートを使用してください。
設問設定Excelには以下の3つのシートが必須です。
シートが1つでも不足しているとエラーになります。
設問設定の再アップロード時は、既存のメタタグ・復習URLデータが全削除されてから再登録されます(冪等処理)。前回の設定を部分的に残すことはできません。
選択問題設定は、テスト案件で「どの選択問題を採用するか」を確定させる設定です。以下の運用ルールがあります。
| 状況 | 設定担当者 |
|---|---|
| 学校側で答案PDFや名簿をアップロードする場合 | 学校側 |
| 紙の答案・名簿が直接採点委託業者に届く場合 | 採点委託業者 |
選択問題設定は案件全体で共通です。クラス単位や生徒単位で異なる選択問題設定を行うことはできません。これはまなポス・EdLog双方の仕様上の制約です。
選択問題設定のミスは、答案PDFアップロード時やまなポス上では事前に自動検知されません。EdLogでの採点中に該当問題に差し掛かった段階で初めて判明することが多いです。EdLog成果物出力時やまなポスからの成果物出力時に発覚する可能性もあります。
どの段階で発覚した場合でも、採点委託業者または学宝社が、まなポス側の設定データを修正します。EdLog採点中に発覚した場合は、EdLog側の串刺し採点箇所の設定変更で対応する場合もあります。
テスト管理画面では、登録済みのテスト一覧を確認できます。各テストのステータスや設問設定の状態を確認することができます。
テスト登録後に生成されるテストマスタは、test_series / test_subjects / test_settings / test_choices / test_questions などの関連テーブルに保存されます。
| エラー内容 | 対処 |
|---|---|
| ファイルが選択されていません | ファイルを選択してから実行してください |
| テスト登録に失敗しました | 再度お試しください。繰り返す場合は管理者に連絡してください |
| ファイルが選択されていないか、テスト選択問題IDが不正です | ファイルの選択とテスト選択問題IDを確認してください |
| 設問設定登録に失敗しました | 再度お試しください。繰り返す場合は管理者に連絡してください |
| Excelファイルの構造が不正です | テンプレートに従ったExcelファイルを使用してください |
テストの確定や実行の操作で、必要な設定が未登録の場合に表示されるメッセージです。いずれもテスト管理画面から不足しているファイルをアップロードすれば解消します。
設問設定(大問と観点の構成)が登録されていません。
テスト管理画面を開き、対象のテストに設問設定Excelをアップロードしてください。設問設定は採点結果の集計に必須のため、未登録のままでは以降の処理に進めません。
サポートに連絡する場合は、エラーコード TEST_SETTING_QUESTIONS_NOT_UPLOADED をお伝えください。
答案PDFで学校名と氏名を白塗りする位置の情報が登録されていません。
マスク座標は設問設定Excelに含まれています。テスト管理画面から設問設定Excelをアップロードしてください。個人情報を伏せた状態で答案を扱うために必要な設定です。
サポートに連絡する場合は、エラーコード TEST_SETTING_MASK_NOT_UPLOADED をお伝えください。
EdLog連携用の設定ファイルが登録されていません。
テスト管理画面からEdLog設定をアップロードしてください。EdLogへ出力するデータの構成を決めるファイルのため、未登録のままではテストを確定できません。
サポートに連絡する場合は、エラーコード TEST_SETTING_EDLOG_NOT_UPLOADED をお伝えください。
テストを確定するには、設問設定・マスク座標・EdLog設定の3つが揃っている必要があります。設問設定とマスク座標は同じ設問設定Excelに含まれるため、実質的には設問設定ExcelとEdLog設定の2ファイルをアップロードすることになります。